
講師:松村英行 《プロフィール》埼玉県出身。 ![]() 東京藝術大学音楽学部声楽科、同大学院オペラ科修了。 約三年間ミラノに留学、発声法を中心に学ぶ。 第41回日伊コンコルソ入選。 「ドン・ジョヴァンニ」のタイトルロールでオペラデビュー。 出演作に、宮本亜門演出「コズィ・ファン・トゥッテ」のグリエルモ、新国立 劇場「ドン・カルロ」、東京オペラプロデュース「蝶々夫人」のシャープレス、 「ヴァンパイア」(日本初演)のダーフェナウト卿、「美しいバースの娘」 (日本初演)のロスシー公爵、ダリオ・ポニッスィ演出「フィガロの結婚」の 伯爵、NHK・BS放送「マダム・バタフライ」のシャープレスなどに出演。 また東京オペラシンガーズのメンバーとして、サイトウキネンフェスティバル、びわ湖オペラシリーズ、 東京オペラの森などの公演で、小澤征爾、サイモン・ラトル、リッカルド・ムーティなどの著名指揮者と共演。 ![]() 2006年にバリトンからテノールに転向。 近年では 、2010年二期会「オテロ」のオテロカヴァー及びロデリーゴ、N・サンティ指揮。N響定期「アイーダ」(演奏会形式)エジプトの使者、 10年二期会 「ナブッコ」 のイズマエーレ、13年二期会 「マクベス」のマクダフ、 東京オペラプロデュース「ラ・フィアンマ」(日本初演)ドネッロ、N・サンティ指揮N響 定期「シモン・ボッ カネグラ」(演奏会形式)の射手隊長、などに出演。 日本人離れした声量と張りのある声で観客を魅了した。 また昨年の東京オペラプロデュース「戯れ言の饗宴」(日本初演)のジャンネットでは難しいキャラクター を的確に捉えた歌唱と演技で好評を得た。 また日台芸術歌曲コンサート(台北市)、大野和士のオペラレクチャーコンサート、青島広志「オペラ講座」 サントリーホール二期会ウィーク「パイレーツ・オブ・ブルーローズ」、狛江エプタザールでのリサイタル、 などコンサートでも活躍中。日本では珍しい張りと艶のある声を持つドラマティコテノールである。 ![]() 二期会会員。東京オペラプロデュース正会員。 さまざまな舞台経験をフルに生かしての丁寧な発声指導から、的確な音楽つくりまでの合唱指導には 定評がある。 |
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