 コール・エプタ |
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今さらですが、３５歳という若さで、その才能と共に天国へと迎えられてしまった
W.A.Wozart（1756〜1791）
見えない影が彼を嫉妬したのでしょうか．．．．
彼の事を深く知らなくとも、音楽を聴いたら胸がDokiDokiしてしまうのは、
わたくしだけではないはずですよね。
たしかあれは彼の没後２００年の記念演奏会だったと思いますが。
ウィーン郊外の教会で「孤児院ミサ」と「Ave verum Corpus」が
演奏されました。
わたくしも聴きにいきました。このミサ曲は彼が１２歳の時の作曲した
そうです！！
３５歳になった彼には妻がいました。どんな妻だったかは、当時お会いしてなかった
ので説明はさけます。
彼女から「教会の合唱指揮者の為に曲を書いてあげて．．．」とたのまれて作曲した
のが、この「Ave
verum
Corpus」だそうです。
その約半年後、レクイエムの作曲を完成させる事なくMozartは
亡くなったそうです。
それにしても なんと短いこの曲の中にイエスの生誕から受難まで、
びっしり詰め込まれていて！！涙なくして聴けません。
それゆえに、わたくし達、たとえ素人であろうと聴く人に震えるような感動を与えなけ
れば．．．．と思うのです。 |
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全世界のW.A.Mozartをこよなく敬愛するみなさま。今さらですが、わたくしの妄想を
お許しください。
「どこでもドア」であの時代にワープ出来たらお世話をさせてください。
メイドでも下女でもゴキブリでも良いのです。！
もう．．妄想でDokiDokiがとまりません。
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